さあ、明日から再び(残念な話の続き・・・)
しかし本当に自分でも驚くのだが、先日書いた僕の「残念な話」はあれから1ヶ月近く経つ今も継続中だ。
今月12日に激しいめまいで動けなくなり、そのまま普段行きつけの近くの病院に入院し、その後状態がはっきりして来たら、治療の都合でそこから電車で1時間くらいかかるもっと大きな病院に転院した。
そこで順調に治療を受けていたが、当初に聞いていた通り、治療施設の都合で24日に一旦退院し自宅療養となった。
明日30日からまた治療が再開出来るので再入院となる。
それにしても自宅療養となった24日から今日29日まではちょっと大変だった。
特に最初の3日(24、25、26)はとてもきつかった。
今回起きた突発性の難聴で、今僕の左耳はほとんど何も聞こえない。
耳の器官が何かの都合でおかしくなっていると思われるのだが、
激しいめまいで動けなくなったのも、この耳の不具合に起因するものとされている。
左耳は常時激しい耳鳴りがする。
もし普通の健康状態であれば瞬時に「おかしい!」と思える激しさだ。
しかしこれはその日その日の体調や時間帯によるようだ。
朝の寝起き一番は「ん?治った?」と思えるくらい何ともない。
しかし、普通に行うルーチンをこなしているうちに段々耳鳴りが始まる。
午後になるとより顕著になる。
先に書いた最初の3日間は、少し耳鳴りがし出すとすぐに吐き気と共に気持ちが悪くなり、
動くのも怖く、横になるしかなかった。
そんな日が続きふと考えた。「こんなことではこの先過ごしていけない・・・」と。
でも、考えてみれば、確かに耳は片方聞こえないが、
それ以外の部分には問題ないはずじゃなかったっけ?
ちょっと気にし過ぎではないか?
先日の激しいめまいで動けなくなったのも、
こんな耳が一瞬聞こえなくなったときから始まった。
耳鳴りが激しくなると、その時の恐怖を本能的に思い出し、
「体が勝手にダウンしているに違いない」、と思うようにしてみた。
すると、それから数時間もしたら不思議と起き上がって普通に
(でもないかも知れないが)動けるようになった。不思議だなと思った。
ようやく耳鳴りに「慣れた」のかも知れない。
一旦自信(?)みたいなものがつくと、いくら耳鳴りがしようとも、耳が聞こえなくとも、
気にせず比較的普通に動けるようになった。
動ける、と少し自信がついた翌日27日は、自宅療養中ではあったが、
自分自身の自信付けと、ずっと家にいた憂鬱を晴らすかのように、
車で行きつけのショッピングセンターや電気量販店などに行ってみた。
久しぶりでちょっと楽しかった。
その帰りに、以前知人に紹介してもらった市内の「酸素カプセル」の施設があるところに
行ってみた。
そちらの方には、先の入院中にHPのメールの問い合わせで事情を説明し、
お返事まで頂いていたので、
アポも取らずいきなり押しかけた僕でも快く受け入れてくれて、
そのまま今の僕に良いとされる高気圧酸素のカプセルに入って来た。
カプセルに入る前はかなりの耳鳴りと耳の圧迫感があったが、
カプセルを出た後しばらくは驚くほどそれらが軽くなっていることに気づいた。
それから時間が経ってしまえば、また「元の」ように激しい耳鳴りが戻って来るが、
少なくとも何か良い効果はあるようだ、と思わずにはいられなかった。
今回の再入院治療後の日常で、定期的に通うところとすることにした。
しかし、こんなレアな施設がごく身近に、
しかもこんなにお手軽にあるのも、考えてみればどこか奇跡みたいだ。
しかもそこは、「大会前(酸素カプセルに)入ると(水泳のいい)タイムが出るよ」という意味で紹介してもらった先だ。
その時は話だけ聞いて具体化したことはなかったが、まさかこんな全然違う事情で
本当にお世話になるとは・・・。
これもある意味奇跡!?
まあ、この辺はまた追々レポートすることにしよう。
先ずは明日からの治療再開だ。
実は今日も午後少し車で出かけたが、
途中から激しい耳鳴りと耳の強い圧迫感でクラクラしていた。
意識は一応はっきりしていたので、足がいきなり交差したりせず、とりあえずは
普通に歩いていて、傍目に見れば普通に見えたかも知れないが、
実際の僕は、いつまた立っていられなくなって、目が回るか最低でも座り込みそうな
くらいの不安で一杯だった。
こんな状態では職場復帰はおろかただの日常生活も危ぶまれる。
そうでなくてもこのままでは何もかも全部が全部絶対にいけない!!
さあ、明日に備えよう。
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