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2020年8月10日 (月)の1件の記事

2020年8月10日 (月)

今日も考えて負けずに頑張ろう。~【「冷や汗」の思い出(約30年前)】~

今日は08月10日月曜日。


月曜日と言っても世間は大型連休中だし、加えて今日は祝日だから雰囲気は休みモードだ。


一昨日はリハビリ(自主トレ)中に恐い思いをし、昨日はそれを踏まえて慎重に臨んだところ、一昨日ほどのことはなく安心した。


もちろんだから「それでいい」なんてことはなく、何か改善策を模索しなければならない。


一応「これかな?」と思えるリハビリメニューを考えたが、それが正しいかどうかは分からない。


こんなことをしていては改善までにいくら時間がかかるか分かったものではない。改善しないかも知れない。


ああ、適時適切な指導を受けたいものだ。


一体どうしたものだろうか?


今日も考えながら負けずに頑張ろう。





【「冷や汗」の思い出】


昨日「久々に恐怖で冷や汗が出た」なんてことを書いたが、過去にも同じようなこと(とても同じではない!)があるので少し。


・・・・・・、


ワタシは学生時代(約30年前)、4回生で夏の野球部(だった)を終えた後、卒業待ちまでの間「鳶職」のアルバイトをしていた。(1992/08~1993/03)


「鳶職」と言っても実際は「鳶の手元」と言われるもので、高い所にいる本職の職人さんに下(地上)から資材や道具を手渡す仕事だった。


と言ってもアルバイトのワタシでも高い所に上がることが日常的に多く、今思えばよくあんなことしていたな、と思える。

(頼まれていないのにワタシから積極的に上がっていた・・・)



当時の安全基準は今とは到底比較にならず、それはそれはとても緩いものだった。(今なら即出禁(出入り禁止)になりそうなレベル)



そんなこともありながらある日(期間終盤のある日)ワタシは当時建設中だった郊外の新設の大学の作業で、4mの単管(タンカン=足場を組むための金属のパイプ)3本を4階に持って上がる作業を仰せつかった。


建設中で足元が不安定な中、ワタシはワザワザ建物の外を囲う足場の間を抜けて上(4階)に上がろうとした。


「足場の間」なんて、普通に上がるだけでも慎重を要するところ、4mものパイプを3本も肩に担いでいるので危険極まりなく、親方に「やめとけ」と言われたのに「いや、行けますわ」としてワタシは強引に上ることにした。


慎重に慎重を期して何とか順調に上がっていき、「間もなく到着」というところで、3本のパイプが肩の上で踊ってしまい、それを支えきれなくなり足場の階段伝いに3本まとめて全部地面に落とした。

(本気でパイプを支えたら自分が落ちる)


正に「やめとけ」と親方に指摘されたのを無視した大失態だった。


たまたま側に誰もおらず、大きな音はしたはずなのに誰にも指摘をされず事なきを得たのだが、もし人に当たっていたら怪我だけでは済まされない大事になっていたかも知れない。


別のルートで改めて4階までパイプ3本を持ち運び、親方に笑顔で「ご苦労さん!」と言われた時「あ、分からなかったんだ」と胸を撫で下ろし、「実は・・・」等と余計なことは触れずに黙っておいた。


その時は卒業間近で就職先の内定をもらっていたし、もしそこで傷害事件(事故)など起こしていたら大変なことになっていたと思い、後から後から震えるほど恐くなった。


現場は郊外の山の上で建物の屋上、寒風吹きすさぶ中、ワタシはそれでも冷や汗が止めどなく出てきた。


親方は「こんなところで何で汗かくんや!?」と怪訝な顔をされたが理由は言えない。本当に知らないならワザワザ言うことはないとワタシは黙っておいた。


幸いその後も問題なし。単管(パイプ)なんて、4階から落としてもビクともしない。無傷。誰にも知られない。


・・・と、「冷や汗」についてワタシにはこんな思い出があるのです。


本当の「冷や汗」なんて、周囲の環境に関係なく「自分の中」からいくらでも出てくることを知ったワタシしか知らない思い出深い一件でした。


p.s.

もちろんその時の「教訓」は今でも生きています。

(「やめとけ」と人に言われたら素直にやめるか検討し直す・・・等々)










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