私の中の名作記事(?)

2020年10月 8日 (木)

ワタシは生きている。

今日は10月08日木曜日。


しかし、昨日は衝撃の一日になった。


前にワタシがここ(今居する施設)を離れることについて、「思わぬ感情が交じることになってしまった」、としていたのに、なんと、それが「逆」になってしまったのだ。


つまり、ワタシがその感情を交えた方が社内の異動のため先にワタシの前から姿を消すことになった。


それを聞いて言葉を失い「まさか・・・〓‰∪◎◇』ー↓∩∧≪(ToT)」と思った。

こんなことがあるのか、と、天を仰ぎ涙するしかなかった。


それも、その事を誰よりも先に、とご本人の口からワタシに知らせてくれたご配慮には心から感謝した。とても嬉しく感激した。


もし、その事実を人伝に聞いていたら如何ばかりのショックを受けることになっていたかと恐ろしくなる・・・。


・・・・・・、


何をおいても悲しいことに他ならない。


その後も折に触れて人のいないところで思わず涙がポロポロ出てきてしまった時、


「あー、ワタシって生きているんだなあ」


なんてことを思った。


・・・・・・、


他にも色々あるのですが、書けば書くほど野暮になりそうなのでやめます。


何があってもワタシは前を向いて進まなければならない。


何があっても生きていることに感謝して、今日からもまた頑張ろうと思う。


すみません。


以上です。










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2020年9月29日 (火)

粘り強く向き合って。~人生の「妙」?~

今日は09月29日火曜日。


昨日も触れた通り記事の冒頭に日付を記すのが何だか空しい。


昨日(月)で定例の施設のリハビリがあった。

今回もリハビリの“実技”ではなく“相談及び話し合い”になった。


信頼する先生が11月末までだから時間がない。


今提示している「施設を変わる」話は是が非でもそれまでに完了させたい。

でないと様々思案するに当たり真剣に相談、助言頂ける人がいなくなる。

昨日は途中都合で電話を通してケアマネさんも含めて話すことになった。


ワタシなりにリハビリプランを「こうしたい」というものを明確に描いているのだが、それを叶えようと思えば「かなり難航しそうだ」というのが率直な印象だ。


ここを「出る出る」と予告しておきながらなかなか次を決められずいつまでも(?)居残ることになるかも知れない。


どうしたものだか・・・。


でも、具体的に話を進めてみて見えてきたことがあるのだから、ここは真剣に粘り強く向き合いたい。


いずれ来るべき時までの日々に関しては、「それはそれ」としながらやるべきことはキチッとしていたい。


・・・、

・・・、


今の施設には一緒にいるだけでも楽しくなるような素敵な方もおられる訳で、その方といずれ離れることになるのは考えるだけでも今から本当に辛くなる。


と言ってそのために「現状維持」とすることは出来ない。



人生の巡り合わせの妙を感じる。



今の施設を出るのはいいとして、それにこんな感情が交じるなんて思いもしなかった。


正に「妙」とでしか説明出来ない。


・・・・・・、


今日も頑張ります。














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2020年8月16日 (日)

新風を吹き込む(?)「リハビリ自主トレ」新メニュー。

今日は08月16日日曜日。


「16日」だったら本当は携帯電話に資金を「チャージ」して、そそこからまた新しく本を買いたいのだが、前にも触れた通り、マイルールを破って本日分は既に「チャージ済み」なのでそれは出来ない。

(「チャージ」は01日と16日とするのがマイルール)


昨日以前買うだけ買ってちゃんと読んでいない本を整理したらこれが結構出てきた。(正に積ん読)

先ずはこの辺へのアクセスに再チャレンジして、それでもダメならまた考えることにしよう。

もちろん今「最中」のものもある。

(必ずしも本は全部読まなければならないとは決めていないが・・・)


また、最近は本の読み直しもすることにした。

(先日の外山滋比古氏のニュース大きい)


一回切りでは理解出来ていない本、再度読み直すべき本、再度読みたい本等もたくさんある。


新しい本ばかり積み上げればいい、というものではないのでこの辺もよく考えよう。

(自己満足(?)よりもモノにする/なる+楽しむことが何よりも大事と認識している)



とこんなこともありながら・・・



このところ取り組んでいる「リハビリ自主トレ」においての新しいメニュー。


これは「左の足首」(体の麻痺側)に向けてのものなのだが、これがなかなか良さそうな感触がある。


普段「リハビリ自主トレ」として立ったり座ったりしても楽しいことなど一つもない。

一応それなりに目的を持ってやっているものの、やらなければ体の維持すらままならないに違いないので「仕方なく」やっている部分がないでもない。


そこで、色々考案する中で最近見つけた新しいメニューは、久々にやって楽しいものになってきた。


「楽しい」とは、もちろん、リハビリそのものが「楽しい」のではなく、それをすることで(かなり)効果がある“かも”知れない、と期待出来“そう”に思えることが結果「楽しい」となるもの。

(確約がないので全てが緩い判断になる)

(「~かも」や「~そう」)


これでもし何も成果が見られずガッカリすることになったら、前(楽しいと思った)との落差(ショック)が大きいだろう。

この辺のことも頭に入れながら慎重且つ繊細に実施したい。


ちなみに、「リハビリ自主トレ」は三度の食事前に必ず行うルーティーンにしている。


「やらされている」等とは少しも思っていないが(自分のためだから当たり前!)、自分の意思だけで継続するのは結構厳しい。なかなか成果が現れないから尚更だ。(無ではないはずだが・・・)


何もしなければ(今程度の)維持すら難しい、と思えるのが唯一のモチベーションになっているところ、今回見つけた新しいメニューはここに新風を吹き込む良いものになっているに違いないと「今は」期待している。


これから先また何を言い出すのか今は分かったものではないが、先ずは今の思いを大事にしっかり(慎重且つ繊細に)取り組みたい。


今のワタシに「万」とある課題の中でもかなり上位に違いない(と思っている)。


あ、時間だ。

さあ、今日も頑張ろう。










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2020年2月 1日 (土)

“月”が変わるインパクト~(追伸)【日々のトレーニング関連】~

今日は02月01日土曜日。


いよいよ02月だ。


このところクドクド書いているように、

リハビリに関し昨年1年の「不成果」――思うほどには・・・(TT)、の意――はワタシとして衝撃的にショックだった。


だから、考え方から行動まで、今年はそれらを昨年と大きく変えられる1年にしようと日々躍起になっている。


となると、今日のようにただ月が変わるだけ、でもワタシにはとても大きなインパクトがある。


モタモタしていればいつの間にかまた

「1年ってホント早いねえ~」

となるに決まっている。


1年を終えてみて、昨年のような悲しい不成果を嘆く思いをするのは“絶対”ゴメンだ。


だから毎日ワタシなりにかなり真剣なつもりだ。


一人で納得(か満足)してもダメ。

成果が全て。


忘るべからず。



(追伸)


【寝返り訓練】

このところ「この姿勢で~分」としているのは実は「寝返り訓練」のことだ。


「寝返り」と言っても、ワタシの場合、左半身の麻痺が強いから“右に向く”もの。


普段ベッドではほとんど100%仰向けになっているが、左半身の麻痺(拘縮/動かせなくてそのまま「固まる」こと)を改善するには「右に向いて(寝返って)その姿勢をキープする」のが良いとリハビリの先生(いつものセラピスト先生)に言われた。(背筋の訓練になると)


実は前にも言われたことがあったが、当時は、もしどちらかの向きに寝返ると一人で元に戻れない(いちいちヘルプを要する)等々の理由でやっていなかった。


でも、現在左半身の拘縮(と思われる)傾向はワタシ自身もうほぼ限界で、堪り兼ねて悩みをセラピスト先生に相談したら、前に同じく上記の通り「右向きの寝返り」を勧められた訳だ。


で、改めて試しに今やってみたら、「寝返って元に戻る」は一人で出来るようになっていた。

(足の筋力が付いたことが大きいと思われる。)


ところで、左半身の麻痺が強くて困るのは、

①座位(車イス等)で体が“左+前”に自然と傾き(倒れ)、姿勢をキープするのがとても辛い。

左手を肘置きやテーブルに掛けないと姿勢が保てないことだ。


姿勢を保つのは元々「自律神経」の反射(神経)によるところ、と聞いていたので、脊髄に損傷経験のあるワタシに自然な姿勢の保持は無理だ・・・と思っていた。


でも無理・・・だけでは過ごせないので、どうしたものかとずっと悩んでいたが行動は起こしていなかった。


そこでリハビリのセラピスト先生に再度相談し、改めて「右向きの寝返り」を始めることにした。


本当は就寝時右に向けられれば良いのだが、寝ている間ではどれだけ横に向けているか分からない。


だから現在、日中に“30分×5セット”を必須のノルマにしている。


これをしている最中は、現状音楽を聴くのが限界で他に何も出来ないからとてもキツい。

でもキツい/詰まらないだけの理由でやめる訳にはいかない。

(現在は“一人で出来る”のだから)

どうしてもやりたい。

それほど切羽詰まっている。



で、始めてみて昨日でまだ4日目であるものの、効果は明らかに「0」ではない。

ビックリだ。

(これだけで一部少し楽になった動作もある。)


これは普段の「日常の歩行器トレ」の安定にも効果があるはずだ。


今のところまだ始めたばかりだが

今後への期待は極めて大きい。


ちょっとキツイがこの訓練をどんどん続け益々の熟成を図りたい。



(更に追伸)

【自律神経制御の「逆アプローチ」(仮説)】


上記の通り「姿勢の保持」は自律神経(反射神経)の範疇とされるため、「外からの努力」では補えないものと考えてていた。


※健常者なら、何も意識しなくても真っ直ぐ立てる、真っ直ぐ座れる


「外からの努力」で自律神経を制御出来たりなんかしたら大変なことになる(*_*)。


でも、“事によって”はある程度「逆アプローチ」も可能かも知れないと思い始めてきた。(仮説です。)


と言うのは、自律神経によって制御したいところを「外から」鍛えれば、自律神経によらなくても「それに近い」制御が出来るかも知れないと言うことだ。


それは、今取り組むの姿勢の保持が「0でない程度」のレベルであるとは言え、極めて僅かでも明らかに改善がみられるからだ。

――本当に目指すところはまだ遥か彼方――


ちなみに、「誤嚥(飲みこみの失敗)」に関し、

“食道にある、気管の入り口を塞ぐ弁”の制御も「自律神経」によるところとされている。


ワタシはこれが弱い(過去の重度の肺炎時の治療の後遺症もある)から「誤嚥性肺炎」を起こしやすいと言われている。


だから日々必死に喉のそれ相当に当たる部位のトレーニング(「外からの努力」)に余念がない中、

最近、上記で言う「弁」か自然と閉じているんじないかな?と思えることが時々ある。


もし、「姿勢云々」に同じく、こちらも「外からの努力」で擬似的に自律神経を制御出来ているなら素敵だ。


ただ、それでも「誤嚥性の肺炎」なんていつ起こすか分からない。


「起こしにくくなりつつあるかも知れない・・・」の程度でとどめておこう。(今日で前の退院から162日。順調順調。)


頑張ろう。

努力を続けよう。






















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2019年12月31日 (火)

今年の最後に~【僕の印象大賞2019】~

今は12月31日大晦日で夜の9時。


あと数時間で年明けだ。


いたずらに物事を年明けに絡めて考えるつもりはないが、気持ちのけじめはキチンとしたい。



来年の今頃はどうしているか・・・。

(今年は予定と大きく違った。残念。)



今の関心はそればかりだが、

そんなこと今は分からない。

分かる訳がない。


「今ここ」の積み重ねでどこかに辿り着くしかない。


分かった。もういい。

この辺でやめた。


今年もありがとうございました。

また来年も宜しくお願い致します。

頑張ります。



(追伸)

床屋さんは無事行けました。

年内にキチンと出来て嬉しかった。

どうもありがとうございました。

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以下一応頑張った

【僕の印象大賞2019】です。

大したものでないのですが宜しくお願い致しますm(__)m。




【僕の印象大賞2019】◆◆◆◆◆◆◆◆



【病気・体調関連→●or○】--------------------------


●年越しのタイミングを跨ぎ(12/31-01/01)高熱(40℃超)を出した。(01月)

→よく起こす「誤嚥性の肺炎」が疑われ救急車で病院に搬送されるも「何ともありません」として施設に戻されその後施設(現我が家)で1週間寝込んだ。

大変だった。


●「誤嚥性の肺炎」で3回入院した。(02月、05月、08月)

→毎回そうだが、特に08月はかなり苦しかった。

→いくらなんでも「年に3回」とは・・・。

さすがに悩んだ。


●冬場風邪で3日寝込んだ。(12月)

→心当たりのない風邪に苦しんだ。様々なヤル気まで萎えた。己を知る(?)機会になった。


○08月の入院後「年内(入院)なし」としたのは何とか叶いそう。(現在)

→来年ならいい、ということではない。

→出来得る限り「0」を目指す。



【リハビリ①→「+」/○】-----------------------------


○足の「リハビリマシーン」に出会った。(05月)

→今や完全に“日常化”していて効果の程が計りにくい。

→でもワタシは信じている。


○左足首の“ねじれ対策”を始めた。(11月)

→足首がねじれると装具を装着しても立位が不安定になる。

→日のタイミングを見て足首に“矯正用のサポーター”を着ける習慣にしている。

→長時間着けると痛い。

→着けながら夜寝られるのが目標。(まだ無理。着けたまま寝ると痛くて夜中に目が覚める。)


○これに伴い左足装具を一部カスタマイズをした。(11月)

→これまで装具を着けて動くと足首が痛む悩みが解消された。

→でも“完全”ではない。(問題はワタシの足そのもの)



【リハビリ②→「×」/▲】-----------------------------


▲「右足天然足(年内)」を断念した。(10月)

→「次」については当面未定。


▲「歩行器から杖類への移行」の目標は叶わなかった。(現在)

→本当に「杖類」を目指すべきものなのか、他にないのか、今の「歩行器」でもっと出来ることはないのか等々要検討


▲「自立歩行の目処」は全く立たなかった。(現在)

→こちらも「次」は当面未定。

→現状かなり苦しいと言わざるを得ない。



【リハビリ③→「±0」/△】---------------------------

△「日常の歩行器トレ」は今年198回、昨年からの累計で275回実施した。(――)

→安定はしてきているが「次」が見えない。


【★リハビリのまとめ★】-----------------------------

★一番難しいのは、

具体的なリハビリの術より、希望を叶えんとするがための

「気力の維持」だと思う。


★リハビリを止めれば間違いなく叶わない。→0%

★リハビリを続けても叶うかどうか分からない・・・。→?%


ここが問題だ。

よく考えたい。


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【来客等→◎】------------------------------


◎仕事時代からの、神と崇める元上司がご夫婦で訪ねてきてくれた。(07月)

→ワタシがこんなことになってしまい、まさかまたお会い出来るとは思っていなかった。感謝。


◎学生時代の友人が7人も集まってくれた。(07月)

→あまりの感激でたまらず涙した。

→しかし、こんなことで涙する自分に疑問を感じた。


◎遠方の恩人様が3年振りに突然訪ねて来てくれた。(09月)

→びっくりした。楽しかった。嬉しかった。



【趣味関連→◎】------------------------------


◎05月の入院から退院して帰る途中で見かけた珍しいモノを久々(4年振り)にfatebookに投稿し少し盛り上がった。

→ワタシが。


◎「今年読書100冊」は達成出来た(129冊)。(10月)

→それが“モノ”になったかどうかは不明。

→でも、少なくとも「現在-129」は考えられない。

→こんなことをイチイチ誇るのはあまりにも愚かなのでここだけの話


◎このブログで、ひょんなことをきっかけに「“superinspire”と私」~全13話~を書いた。(08月)

→ワタシは楽しかった。思い出になった。満足した。


◎「数独」はさすがに少し飽きた。(10月頃~)

→再び一時期の“熱”を取り戻したい。

→これに燃えていた頃の方がリハビリの調子か良く、ヤル気に溢れていた気がする。

→因果関係(?)は不明。


◎「論理脳ドリル」はほとんど手付かず。(――)

→再度易しいところからやり直すのも一つの手か?

→最近問われる「読解力」の養成に良い気がする。

→因果関係(?)は不明。


◎「♪プリンス♪」の縁で初めて“ローリングストーンズ”を“ちゃんと”聴いた。(06月)

→施設の人に音源を借りた。

→これまではサワリ程度だった。


◎竹村健一氏が亡くなった。(07月)

→本当に敬愛した著名人の訃報は初めてに近い。

◆同類の話でも「アイルトン・セナ」は別次元


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【すわ!半世紀】


★忘れていました。


ワタシは今年で「50歳」になったのでした。(12月)


どうしたものでしょう。

どうもしません。

頑張ります。



以上


















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2019年8月21日 (水)

【"superinspire"と私-13 】 最終回~最近見た夢~

【"superinspire"と私】-13

最終回

~最近見た夢~


ここで言う夢とは、そういう"夢"ではなく、

普通に寝ている最中に見る夢のこと。


"superinspire"と悲しいお別れの後、仕事で東広島に異動及び転居をした。


そこでは、体の具合いのこともあり、こだわりのマニュアルの車を諦め、初めてのオートマチック車、そして我が2代(台)目として

ホンダ、"アコード24S"に乗っていた。


これはこれでとても好きだった。


が、今回書きたいことはそういうことではない。


・・・・・・・・・・・・


東広島に移って7年目の春、延髄梗塞(脳梗塞みたいな感じ)を起こし体を大いに患い、会社も辞め、体回復のために地元名古屋に戻った。


名古屋では、リハビリ病院を経由して、現在、自宅ではなく在宅型の有料施設で満足な体機能回復を目指すべく日々熱心にリハビリに励んでいる。

※生活が"自立"でないため自宅は困難。


こんな体のため車の運転など出来る訳がなく、

免許の更新も出来ないまま4年が過ぎた。

・・・・・・

そんなある日、寝ている最中の夢で僕の"superinspire"が登場してきた。


疾うの昔に廃車にし、明らかに現存していないのに

何故か僕が運転している。


「明らかに車検が切れているのに運転していいのかな?」


と心配しながら、事故を起こさず警察に捕まりさえしなければ問題ないか、とヒヤヒヤしながらでも普通に運転しているのだ。


こんな夢は数ヵ月に1回程度(くらい?)の頻度で数回見た。

それも皆同じシチュエーションで。


もう"彼"(="superinspire")のことは考えていない――それどころではない――のに、何故こんな夢を見るのだろうと不思議だった。


またまたそんなこんなしていたある日、また夢に"彼"が出てきた。


運転のシチュエーションはこれまでに同じだった。


ところが、その時は運転している最中、

プスプスプスプス・・・・・・・・・・・・プスン。

苦なく途絶えるように停止した。  


そこで眠りから目が覚めたのだが、

その後"彼"の夢は見なくなった。

不思議なほど見ないのだ。


あそこで"成仏"したのだろう・・・・・・か? 


どんな経緯かは分からない。

その前後、"彼"に関わる出来事は何もなかった――それどころではない――のに何故そんな夢を?と思った。



今回ブログに乗じてこんな記事を書いてしまったから、また出てくるかと思いきや、それでも出てこない。

でもこれでいいのだ。

・・・・・・・・・・・・

たまたまの縁で書き出した今回一連の記事。

ここまで書ければもう十分だ。

僕は楽しかった。


彼(="superinspire")はきっと天国で美しく疾走していることだろう。

僕は必ず体を治してまた車を運転したい。


僕が治る頃には"自動運転"が優勢なのだろうか・・・。

そこまでは行くまいか。

どちらにしても僕は必ず体を治して車を「自分で」運転する。


"superinspire"の魂は忘れない。

僕が再び車を運転する頃、天国から僕を見守ってくれていたら嬉しい。


頑張ります!


                   ――完――


【"superinspire"と私】

はこれでおしまいです。

長き(01~13)に渡りどうもありがとうございましたm(__)m。



                    






















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2019年8月20日 (火)

【"superinspire"と私-12】 ~2008年の出来事 <下> ~

【"superinspire"と私】-12

~2008年の出来事  <下>  ~


外勤営業から内勤業務に代わるのは本当にショックだった。

時の上司にそう告げられ、ところ構わず涙が出てきた。

それくらい外勤営業が大好きだった。

車ならプライベートで乗っていたが、会社的にはどうしても厳禁で、内勤への"転職"は確定してしまったのだ。


そこで、当時の職場、職務事情で、名古屋以外で僕に適当な内勤職の受け入れ可能な先を探してもらうことになった。

そして、それは恐らく広島(東広島)になるだろうと端から"薄々"言われていた。


広島なんて、僕には、"毛利元就が猛烈に好き"なだけで、他に縁もゆかりもなかったので不安で仕方なかった。(勤務歴は15年で名古屋と三重だけ)

そうこうしながら、正式に広島(東広島)への辞令が下りた。

そしてその辞令を受けた直後のことだ。


・・・・・・!?

先の本田技研~の◎◎様から、

🖤「申し訳ありません!世界中隈無く探しましたがどうしても見つけられませんでした。お許し下さい!」

と電話があったのだ。


電話を受けた際、事務所の物置部屋奥に走って行き、そこで話をした時の記憶と映像はまだ頭の中にある。


何たる因縁だろうか。


こんなタイミングで"superinspire"の廃車が確定するなんて!


ややこしい病を抱えたと思われた不安、

外勤営業を離れるショックと悲しみ、

初めての内勤業務に異動する不安、

(自分として)未開の地――東広島――に異動する不安、

・・・・・・、

これら人生の一大事と時同じくして

"superinspire"の廃車確定!


全てが仕組まれた「宿命」のようにも思えた。


しかし、新車から16年、走行距離も185,000km超。

そもそも、とどめを刺したのは他でもない僕だ。

これだけ愛し四六時中苦楽を共にした"superinspire"。

形ある事物には必ず終わりがあるとするなら、これも本望とせざるを得なかったのかも知れない。

"superinspire"を見つけた瞬間感じた「運命は外れではなかったのだ。


新しい土地に移るに当たって、三重県でお世話になり慣れ親しんだ各所に挨拶をして回った・・・。

スポーツクラブ、眼科、メガネ屋、クリーニング屋、美容院、

そして最後に懇意にしていたHONDAディーラー。

そこには"superinspire"を安置頂いていた。


「廃車確定」の報は既に先方にも届いており、

お互い何とも言えない面持ちで挨拶を交わし、

日が暮れた中で、最後にもう二度と動かない"superinspire"に乗り込み写した最後の記念撮影は正に「号泣と共に」だった。


その写真を見ると今でも自然と涙が出てくる。


その後、"superinspire"を残して一人で名古屋に戻った。


"彼"を残して帰ること自体が信じられなかった。


駅のホームでも、一人になれば涙が出て来て押さえられなかった。


しかし!いつまでもそうしてはいられない。

新しい土地もあれば新しい仕事もある。

僕は悲しみと共に涙を振り切り前を見た。


・・・・・・続く(最終回へ)

























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2019年8月19日 (月)

【"superinspire"と私-11】 ~2008年の出来事 <上> ~

【"superinspire"と私】-11

~2008年の出来事  <上>  ~


2008年春、僕は当時慣れ親しんだ三重県から名古屋市へ仕事で異動した。

住居も車("superinspire")も転居だ。

それから半年が過ぎた頃、思えば"今"の発端とも言える神経系の炎症を発症した。

治療に2週間程の入院を余儀なくされたが、退院後は今に同じく左半身に、生活に支障ない程度の麻痺が残った。

(今は思いっ切り支障ある!)


そこで、"superinspire"をドライブするに当たって、左足のクラッチの切りが甘いままギアを変えてしまい、時々ミッションから変な音をさせていた。


「気を付けないとイカンな」と思っていたある日、私用で出掛けようと"superinspire"を走らせた矢先、シフトレバーをどこに入れても嫌な音がするだけで車が全く前に進まなくなってしまった。


「"ミッション"をやってしまった!」


と直感した。

元々磨耗して弱っているところに、中途半端な操作で僕がとどめを刺したのだ。

名古屋に転居しても、"superinspire"はそれまで懇意にしていた三重県のHONDAディーラーと連絡を取り合い、"superinspire"もそこに預けた。


患部と思われる箇所をバラしてもらい、精査願うと、ミッションに関わるシャフト1本が破損しているために直せないことが判明した。


また、このシャフトがかなり希少で、HONDAディーラーでも同部品の手配が付かず、同部品を使う車がほとんど生きていないことも判明した。


ディーラーでは、「シャフト1本くらいなら、板金屋に作らせて作れないことはないが、それをすると"改造"になるから車検は通せない」と言い渡された。


つまり、その「シャフト1本」がなければ廃車確定だ。


そうなると、最上流、本体メーカーに直接「自ら」問い合わすしかない!と考えた。


とは言え、こんな話、どこに問い合わせて良いのか分からないので、HONDAのホームページの適当なところに事情をダーッと書き込んだ。


すると、翌日――それも日曜日の朝――、HONDAの青山本社から電話があった。


◆「はい、○○(ワタシ)です。」

🖤「こちら本田技研~の◎◎と申します。」

◆「!?!?!?」

🖤「ホームページに書いて頂いたことを拝見し、ご事情は承知致しました。現地(三重県のHONDAディーラー)とも連絡を取り合い、"世界中"探しますので少々お時間を頂けますでしょうか?」

◆「☆£¢※¥★§!m(__)mm(__)m!!」

🖤「では◎◎が責任を持ってご連絡申し上げますので宜しくお願い致します。」


忘れもしない。本体メーカー(HONDA)様とこんなやり取りがあったのだ。


問題はもう一つあった。


それは、先の僕の病気の発症が職場(ワタシも)として重大で、それまでの"外勤営業"から、「社用車運転禁」として"内勤業務"に代わることが内定したことだっだ。


・・・・・・続く




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2019年7月16日 (火)

巨大イベントを終えて・・・。~ワタシ何か間違えてないか??→「ホントにそれだけか・・・?」と~

今日は07月16日火曜日だ。

実質のところ、今日が今週の始まりになるから、

「改めて」締めて行きたい。

で、その「改めて」とは・・・・・・、

ここで度々話題としていた"巨大イベント+1"がとうとう昨日終わってしまった(TT)ということからだ。

"+1"については昨日記した"part1"のこと。

そして昨日の巨大イベント"part2"。

この1ヶ月あまり、「この日"だけ"を楽しみにしていた」とするのは正確ではないかも知れないが、気持ちとしては正にそんなところがあった。

そしてそれも終わり。

何とか体調を崩さず無事に迎えられたのは本当に良かった。ホッとした。

そして、

本当に楽しかった。

とても嬉しかった。

実に有り難かった。

皆それぞれに生活があり、"拠点"も各地バラバラなのに、忙しい最中6名様もが"こんな所"に一同に会してくれるなんて!

※昨日来られないとしていた1人は、息子さんの大事な野球の試合がまたまた雨で中止になったらしく、急遽遅れて駆けつけてくれた。何と嬉しい。

(野球の試合、一体どこでやっていたんだ?これも天の恵み!?)

諸々全て、これを感謝感激!と言わずして何て言おうか。

それほど熱烈な思いがあった。


皆々と顔を合わせ懐かしく楽しく語らい合い、一通り終わって皆が帰るとなると、感極まってついまた"ポロポロ"となってしまったf(^^;。

前に言った"耐性"もヘッタクレもあったものではなかった。恥ずかしかった。


し・か・し!

僕がこんなこと(病気、障害者)になってしまっても「不幸感はない!」等と"豪語"までしていたのに、一昨日も昨日もイチイチ"ポロポロ又はボロボロ"くるなんて、何か大きく間違えている気がする。

そう、今回の一連のことは、決して何かの"到達点"などではなく、"一過程"に過ぎないのだ。

今日もあれば明日もあるし、もっと先にもっといい形で改められる機会だって必ずあるのだ。

何だか、自分を自分の中で勝手に「悲劇の主役(?)」でもあるかのように取り違えていたところがあった気がする。今にして思い返せば・・・。

もちろん、ストレートに"嬉しかった"のがほとんどに違いないのだが、今の僕を(自分で)見ていると

「ホントにそれだけか??」と疑わしくもなる。

だとするなら大いなる矛盾、僕は間違えている!

そういう意味でも、一通り巨大イベントを終えて、

今日からまた気持ちとそれに伴う行動も改めなければならない!

そうだ、そうなのだ。

この期に及んでどこか甘えるのは絶対に間違っている!

自分では何も疑わず「そんなことない!」としていた自分の中の心根を垣間見れたとするなら、今回の一連のことは、心底有り難かっただけでなく、自分を見つめ返すところにも大きな意義があった、と思える。


とても良かった。本当に良かった。

そしてまた今日から「改めて」しっかり頑張ろう。

「頑張らなくていいから達成せよ」とは昔仕事で教わった言葉。

たとえ今仕事はしていなくても、

そのまま今の僕にも当てはまる。

掲げる目標の実現や達成を現実のものとし、

もっと徹底的に考えることだ。

今の僕に一番求められるのはこれかも知れない。

今日はたまたま有り難くも大事な施設のリハビリの日だ。

受け持ちの信頼するセラピスト先生には、こんなことも少しずつ相談しながら貴重なヒントをもらいたい。

「自分で頑張る」のはそれもその通りだが、専門的な助言や支援はどうしても今の僕には必要だ。

うーん、こんなことを考え出したら、この「熱い週末!」のことはそれと大事大切にしながら、あるべき日常に上手く戻れそうだ。

良かった良かった。

好きなだけグダグダ書く分書いて、こんな"まとめ"ですみませんm(__)m。

いずれにしても、本当にどうもありがとうございました!楽しかったです(*^^*)。

そしてまた今日からまた「改めて!」であります!


(追伸)

その他・・・。

(今回は書き切れないので、気が向けば続く・・・。)

(あっても一言二言)

※順不動

【「目標」の先にあるのが「目的」だと・・・。】

【社会復帰するなら・・・。】

【ついベタベタしてしまうワタシ(*_*)】

【世話になる妹達へ】

【メンドクサクテやっとれん!?(笑)】




































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2019年6月10日 (月)

シンジャカ(shinjaka/信者化)について。

今日は06月も10日になってしまって月曜日だ。

新しい週の始まりだ。

お陰さまでこのところ「歩きの訓練」はすこぶる順調(後述)なので何をしていても何か楽しい。

また今週も日々に課題を設け、チャレンジ精神を持って積極的に取り組もう。

 

で、昨日の朝のこと。

毎度食事の前の「リハビリ自主トレ」(=「廊下での立ち座りの自主トレ」)で、朝だけ片足ずつ1日交代で足の装具を外した「天然足トレーニング」としている。

昨日は右足の番だった。

前回や前々回でもそうであったように、右足については明らかに「捻れ」がなくなりつつある。

これはもう、自分でも驚くほどだ。

(注)まだ"完全"ではない。変に気を抜くと少し捻れる。

これまで様々な取り組みをしてきたが、ここへ来てのこの具合は――状況証拠的に――間違いなく例の"リハビリマシーン"のお陰に違いないと思う。

当然まだ何も完成なんてしていないが、この"マシーン"に対して僕の思いは今や「信者化(シンジャカ)」している。

マシーンを紹介してもらった、今通うリハビリデイサービスさんには、「このマシーン、僕に(販売の)営業をさせて欲しい」なんてことを言っているくらいだ。

※1_こちらさんでは販売は主とされていない。言うなら"紹介程度"。モッタイナイ・・・。

※2_もちろんこれは"シャレ"。でも出来るなら本当にやりたい。

※3_僕と同じ困難を抱えている方がおられるなら、この素晴らしさ紹介しながら売りに歩き回りたいと思っている。まだ歩けないけど・・・f(^^;。)

※4_もちろん"売る"のが目的ではない。

効能を紹介して、僕に同じく共に"希望"を持てるようになりたいのだ。


しかし、こんなマシーン、半年前は"出逢える"ことなんて夢に思いもしなかった。

そもそもする訳がない。

今に至る病に倒れた頃から、自分一人では何とも出来ないこの状況において、身内は身内として、他に大事にすべきは「素敵な出逢い」だとずっと考えていた。

お陰さまで、これまでいくつものそうした「素敵な出逢い」に支え助けられて今があることは声を大にして言いたいところであるが、

この"マシーン"も「素敵な出逢い」の一つだ!

(それほどまでに惚れ込んでいる。)

トレーニングはいつまでもどこまでもやり続けたいのだが、こういうものは、まとめて5時間やって何かある、というものではないので「やり過ぎに注意」と自制をかけているところだ。

やり方は座って"マシーン"に足を置くだけなのだが、これが結構疲れる(効いている)のだ。

上手に使って目標達成の一助にしたい。

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「出逢い」と言えば、僭越ながら、こちら施設のリハビリでの受け持ちのセラピスト先生に対してもそうだ。

昨日の「日常の歩行器トレ」はすこぶる順調/満足(現時点レベル)に上手く行きとても嬉しかった――上手く行った回数の勘定はもう終了にした――。

これも間違いなくセラピスト先生のお教えと助言の賜物だ。

もちろん僕は僕でも頑張ったが(まだ途上)、セラピスト先生のお教えや助言がなければ絶対にこうは行っていない。

そういう意味ではセラピスト先生に対しても僕は「信者化(シンジャカ)」――いや、既に十分「信者」――しているのだが、そんな言い方をしては困らせてしまいそうなのでそうは言わなくても僕の中での気持ちはそうだ。

何よりも、僕が満足な回復を果たすことでセラピスト先生に対する「感謝」や「恩返し」にしたいと考えているので、こんなことも一つのモチベーションにしながら日々の取り組みに臨みたい。

あんまり他ぐちゃぐちゃ書き出したら(書きたいけど)本当に言いたいことがボケそうなので今回はここでおしまい。

今日は(月)だから終日フリーだ。

それだけに、何かに甘えたり変に余裕なぞかますことなく「リハビリ自主トレ」、「日常の歩行器トレ」他出来る(やるべき)メニューはキッチリこなします。

恒例の"G"のお着替えは既にちゃっかり済ませました(^^)。

以上です。

では今週もガンガン頑張ります!
















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